HOT ! 漆器（天台寺-浄法寺漆塗り碗） 滴生舎だより | うるしの國・浄法寺

滴生舎だより | うるしの國・浄法寺。浄法寺塗 浄法寺漆器工芸企業組合 端反汁椀 朱 | 商品詳細。髙島屋「TSUNAGU ACTION」漆文化を紡ぐ《浄法寺漆》に出会う後編。浄法寺（天台寺）古塗一尺（約30㌢）古いので適正価格は不明ですので、あくまで漆器店での定価を参照、お値引きは相談にてOKです。志村 観行＊海座工房＊注器・水差し。今東光や瀬戸内寂聴で知られるようになりましたが、それまでは地元の者しか知ららい地味な北限寺でした。古伊万里 大皿 欠け 変形皿 山水 菊 牡丹 波文 染付。50年以上前の古い話ですから。変形皿 楕円 染付 5枚 銘 花唐草 花弁縁 美品 薄造。本品の木地は当時現地のミズナラなので、ゴツく重く普段使いには好き嫌い、、というか、使い難いです。青磁象嵌　碗　箱付。当然古い匂いがぷ～んとするので、うちの家族に嫌われ押し入れの肥でした。韓国　鳳凰　亀　螺鈿細工　ジュエリーボックス　宝石入れ　伝統工芸　李朝　指輪。正確な作成は不明ですが、漆木が山一面に広がり、一度漆カキした木は切り倒して、建材にも使えず燃やします。輪島塗5段重箱。不要の漆木を燃やす際に、弱い方は煙だけでかぶれててました。中国　荊渓恵孟臣製　 紫砂　朱泥　漢詩竹文　急須　茶壷　M　R5858。余談ですが、天台寺は鬱蒼とした杉並木を、昭和30年代に和尚が金に困って、全て切り倒し現金に変えてしまい、現在の杉並木はその後に植えたものです。永楽善五郎造　呉州赤絵　魁字花鳥文　鉢　共箱　C　R9241。知名度を上げてきたのが寂聴さんですね。中国　色絵　蝙蝠山水文　煎茶碗　五客　桐箱　M　R6397E。浄法寺 漆器汁椀 溜・小 | D&DEPARTMENT。朱溜漆器丸型椀（当地方言でズンバぢ）市町村合併前の岩手県浄法寺町の浄法寺塗りです。八葉山天台寺が、糟部（今の浄法寺地区）で作り始めたのが起源と聞いています。手画青花竜紋魚尾瓶 清康熙 花瓶 収集品 美品 陶磁器 工芸品 美術品 置物。明治時代　横浜焼　井村彦次郎　朝顔　クリーマー　里帰り　輸出品。これは、博物館展示でしたが、50年代の博物館建て替えの際、職房坂田漆器店が、施主役場担当と展示の件で大いにトラブル大喧嘩となり、坂田漆器全て引き上げたそうです。ただ真偽のほどはどうなんでしょうね。藤原啓 備前焼 緋襷 (ひだすき) 皿 共箱 人間国宝 【k2994a】。中国　龍泉窯青磁　小壷　M　R5851。でも、先々代坂田の親方は、実に気難しい人で弟子が近くにいけない感じだと言ってました。浄法寺漆は今でも国内最高の品質ですが、文化財補修で使うため流通は限られています。送料無料 輪島塗 松本昌夫 秀逸作 『朱塗り 長手重』 共箱 二段重箱 茶道具。【希少】高鶴元　おちょこ　ぐい呑み　湯呑み　鑑賞用　陶器　金色縁　黄色　レトロ。私の父親が坂田さんと懇意にしていた関係で、ずいぶんの数を譲っていただいました。改めて現物よく見ると使用感が多少あり、箱も汚れが目立ちます。仏蘭西 筒茶碗 古道具 アンティーク 古美術 フランスアンティーク 茶道具。柿右衛門　皿。古いもの好きな方向けで出品することとしました。ものは確かです。会津塗　漆器　吸物椀　5客揃　共箱付　天然木。【輪島塗　合鹿椀×1客】布着本堅地　角藤漆器店　未使用/長期保管品。辺りにゴロゴロ転がってました。山にはナラ、ケヤキなどふんだん生えていた記憶あります。蒔絵 漆 懐石 汁椀 鶴 鳥 20客 1客蓋欠品 木製 吸物椀。備前 半筒 茶碗 古美術 古道具 茶道具 備前焼 古備前 アンティーク。昭和40年代の話です。今は昔。皿■古伊万里染付なます皿 19客 鶴 雲 鳥 蛇の目高台 古い膾皿 骨董品■。人間国宝　藤原雄　カセ胡麻窯変花入（最上位作） M257。廃仏毀釈の名残で土を掘ると朽ち果てた木彫り仏様や面がでてきました。今のように復活したのは、寂聴さんのおかげと思われがちですが、今東光さんのお力が大きいです。竜紋双耳玉壺春花口花瓶 収集品 美品 景徳鎮 陶磁器 美術品 置物。歴史のある焼き物です。個人的な思い出もあるもので、長々とすみませんでした。